先日、楯川原の五十嵐さんからネギをいただいたので、今日の『すき焼風煮』に入れて食べました。

入るネギをランチルーム前に置いていたので、朝から「今日、食べるんだよね」とウキウキしていて食事の時間も「いい匂いだ」「すき焼きだもんね」と声を弾ませながら食べ始めました。

「あおとｸﾝのパパ、来るの？」という声も出ていたので、「どうして？」と行くと「ありがとう、出来ないじゃん」と話してくれました。作ってくれた人や料理に対しての感謝の気持ちが育ってきている嬉しい場面でした。

五十嵐さん、いつもありがとうございます。